PLC 12021/01/07 14:33

我が家の懸案事項の一つが、無線LANである。 二階の無線ルーターから一階の部屋までは電波が十分届かない。   回線はNTT西日本の光回線「隼(1Gbps)」で、今はDOCOMOとの契約に変わっているが、実態はそのまま。    1Gbpsは名ばかりで、回線速度のアプリによってかなり差が有るから、難しいが。     二階のルーターから直接有線で接続すると200Mくらいは出る。   隣室の私のデスクトップの場合は150Mくらいは出る。  同じ場所でもノートで無線では40M程度だ。  したがって一階に降りると、20M程度だ。   PCの性能に大きく左右されるので、一概に言えない部分もある。           私のデスクトップは2014年購入のNEC バリュースターで Core i 7 の3.5GHZを積んでいるので、当時としては最高ランクの次くらいだった。     今も快適に動く。そのパワーが有るから、早いと言える。      Wifiの拡張に関しては何度もトライしてきたが、  良い結果を得たことはない。   今回は、過去にTRYしたことはない方法を試してみた。    PLCで有る。 POWER LINE COMMUNICATION の略だそうだ。    早い話が、電灯線をLANケーブルにすると言う方法だ。     かなり前からある方法だが、流行っていると言う話はあまり聞かない。    あなり前のBLOGで取り上げたが。   PANASONICが最初に機器を発売したと思う。

PLC 22021/01/07 14:47

結論から言うと、大した効果はない。    購入したのは、中国メーカーのTIP LINK 悪いメーカーではない。   中継機も使っている。この中継機も効果は少ない。        今回は何度も試したが、一階のノートパソコンの速度は18M程度から40M程度に改善したように見える。        あくまで現状の古いDELLのA4ノートで CORE I 3を積んでいるが、起動がかなり遅い。        息子の物で、メンテナンスもろくにしては居ないようだ。         このPLCアダプターが一対でAMAZONで4800円、元値は8000円くらいの様だ。     ポイントが有ったので、1700円で購入。   NETで発注の翌日届いた。            他に地元のEDIONで カテゴリー6の3Mのケーブルを一本約600円で二本購入。     写真は一階の受ける側の壁のコンセントに、この「PLCアダプター」の内一個を接続したもの。 ケーブルの反対側はノートパソコンのLANジャックにつなぐ。       2つは全く同じものだ。     事前に二階の無線ルーターとのペアリングを済ませておく。これは、ただ両者のボタンを押すだけ。    二階は壁のコンセントに写真と同じようにつなぎ、LANケーブルの反対側は、無線ルーターに接続する。       その結果が前述の数値だ。    当分は使ってみることにした。 因みに、日本製ではI/O DATA が作っているようで、やや高い。     アダプターにはカテゴリー5の2Mが二本付属していたが、少し短いので購入したケーブルを用いた。

Go to Travel 中止2021/01/09 13:48

政府のGO to Travel 中止により、昨年予約した宿の割引は全てなくなった。仕方ないことだが。     予定では伊勢神宮参りで、近隣に泊まり、帰路は浜名湖周辺で宿泊することで計画済みで有った。   家内の誕生日記念が主目的なので、コロナの勢いが増す状況なので、近隣に変更した。  割引は無いから安めの場所で選択した。  昨年の民宿は料理が良かったので、リピートすることにした。  このレポートは後日。

アメリカの事2021/01/10 14:55

昨年来、世界中の関心を集めている。   大統領選だ。   私の得られる情報はTVとインターネットだけだ。新聞は当てにならないので購読はしていない。      数ヶ月前から見てきたが、情報が錯綜している。  YOUTUBERのニュースはトランプ応援者がほとんどだから、反対側つまりバイデン側の発言を見る機会が殆ど無い。   でも、あらゆる側面から判断するとトランプ陣営が正しく、反対側はその逆と言えるだろう。          多くのYOUTUBERの主張は、米国の情報を解説して伝えている形だ。         情報は大別すると、バイデン側は多くの選挙違反、捏造、強迫行為などを行い、その影には中共がいるという事。   バイデン側の民主党は党及び多くの主要メディアやSNSを支配しており、その力を使って、犯罪的な選挙違反を行っている。  というものだ。     既に選挙は終わり、選挙違反が殆ど追求されないまま、大統領も上院の補欠選挙(?)も民主党が勝利して、1月20日から新大統領が政権に就くと、報じられている。                    一方でトランプ陣営はこの異常な状況を座視するのではなく、反転攻勢に出ると YOUTUBERは語っている。

アメリカの事 22021/01/10 15:15

これらのYOUTUBERの情報では、これから一大事が起こると伝えている。     20日までの任期中に、現行法の国家反逆罪を適用して、多くの選挙違反に加担した者を捕まえるだろうと言うものだ。            そしてトランプが再任されあと4年大統領を務めると言うものだ。             これらの情報を見ていると、疑問だらけだ。     第一にアメリカってこんなに法律が守られない国なのか、多数の選挙違反者がいるのに捕まった話が聞こえてこない。        民主党は無論共和党側にも親中の議員が多くいること。    アメリカの国家が危うくなりそうでも、その態度は変わらない。    世界のリーダー的な民主国家ではなかったのか。  そういう疑問だ。       日本にも同じような議員が多くいるようで、次は日本も同じ騒動が起こるかも知れない。     恐ろしい話だ。

YOUTUBEの喧騒 12021/01/11 15:48

アメリカの情報がNETで氾濫している。  日本のメディア、少なくともTVは何も報じていない。  この辺のスタンスは今までと変わっていない。               YOUTUBEの情報で本日の目玉は、1.近日中に 国家非常事態が、または戒厳令が発布される。    2.多くの政府高官、メディア関係者、富裕層が逮捕されると言う。  3.20年前に飛行機事故で死亡してとされる、もとケネディー大統領の息子が生きていて、何らかの行動を起こす。      4.  イタリアのバチカンが米大統領選挙に介入していたことが発覚した。  イタリア大統領が逮捕された。    5. トランプの副大統領のペンスも逮捕されるとある。  他にはペロシ民主党下院議長、マコーネル共和党上院院内総務、など。           6.今の金融システムを辞めて金本位制(量子金融システム)に移行するとか。       悪く言えば眉唾、良く言えば革命的な出来事が書き連ねられている。   つらつら書いたのは、数日か数週間、数カ月後に振り返り、あれは何だったのかと、思うためである。

YOUTUBEの喧騒 22021/01/11 16:27

或るYOUTUBERによれば、今問題になっている、大手SNSが反トランプで統一しており、大統領のアカウントすら凍結すると言うことをしている。      そのためトランプは緊急放送システムで国民に重要なことを伝えると。また、  10日間の水と食料電気を確保すべきと言っている。      ペロシ下院議長が逮捕されたと速報があったそうだ。  グアンナタモ刑務所は2年前から大幅に拡張された。    大型監獄船舶がグアンアタナモに2隻用意された。    軍隊が各方面に配備された。      日本でもツイッターやフェイスブックに或る対応を決めたとも言っている。     1月20日以降に新政府が誕生し、更に数ヶ月は反国家陣営への粛清が続くと或る。    あまりにも多すぎるからだそうだ。

YOUTUBEの喧騒 32021/01/15 15:05

ここ2,3日は大きな動きは無い様だ。        トランプ応援というか、反中國の陣営のYOUTUBERに「鳴霧」;メイカ;という中国人がいて、毎日情報発信している。60歳台くらいの年齢の女性だ。    「月間中国」という名前のサイトのようだ。          このチャンネルの情報は詳しい。        以下のようなことを言っていた。  日本語の発音がうまくないので日本人が電話で聞いて、補足している。 1.20日には就任式な無い様だ。   2.息子のジョー・バイデンは自分の犯罪行為の全てを自白した。     トランプは国家反乱法に基づき臨時政府を立ち上げ、この臨時政府が軍権を掌握する形を取るだろう。    3.すでに反乱法発布のその日のうちに700人程度が逮捕された。     3月一杯くらいまでは、臨時政府が続き犯罪者の拘束を続けるだろう。     4.トランプが大統領に就任するのは4月ころになるだろう。  というものだ。    果たして、真相はどうなるのか?

世にも恐ろしい話 12021/01/17 21:45

米国の話は、マスメディアは全く詳細を報じないが、YOUTUBEの情報のように、この世の裏で恐ろしい話が続いているのは事実かもしれない。         既に、大統領選の話題が始まってから、半年くらいが経過している。     1月20日に新大統領の就任式が行われることになっている。  現時点では、公式にはバイデンが次期大統領になることが、上下両院で承認された。  但し、多数の不正や犯罪行為が起きたことは多くの米国民が知らされているにも関わらず、議会、司法(FBI、CIA 裁判所、警察)、マスメディアなどの多数の勢力が、事実を覆い隠しているようだ。           トランプは現在の法令の中で、反乱法などの緊急法令を駆使して、最後に戒厳令を敷き、多くの反逆罪を摘発して、再任されると、トランプ派のYOUTUBEが報じている。                          それらの情報では、残り3,4日間のうちに実行に移されるとしている。

世にも恐ろしい話 22021/01/17 22:07

バイデン側とトランプ側の争いは、軍部の制圧で決着がつくのではと言われている。   その後に再選挙となるのではと言われている。    その中で、同時に米国を中心に小児性愛者や金融犯罪、メディア犯罪を一気に取り締まっていると言う話だ。   近日中に緊急放送が、米軍の特別機で放送されて、その間は憲法に基づき、マスメディアの放送を停止させると言われている。     この緊急事態の対応は外国にも影響を与えるだろうと言われている。  特に英国が甚大だとも言われる。