釘師の女房2020/07/28 11:16

我が家の西隣に、4m道路を挟んで小さな平屋が建っている。     ここには80歳位の老女が住んでいた。     その彼女が今日亡くなった様だ。        夕方、この町内の同じ班の班長が訪ねて来た。「隣のKさんが亡くなった見たいですが、ご存知ですか?」との事。       知らなかったが、関連して不思議に感じた事が今日有った。     昼前の10時頃だったと思うが。  自室でパソコンを弄っていたときだ。   30代位の男女2人が、隣家に来た。  見た所、二人共首にストラップをして、先にはネームプレートがついている。    白衣は着ていないが、医療関係者風である。    二階の自室の窓から玄関口が良く見えるので、眺めていると、なんと二人共土足で隣家に上がり込んで奥に入っていった。       昨夜は隣家の灯りが全く点灯していなくて、珍しいなと思ったので、やや予感がした。    もしかしたら、なにか感染症の関係で、調べているのかも知れないと。      小一時間で二人は出ていった。       そんな前段が有ったので、やはりと思った物だ。  但し、未だ確かな事は分かっていない。              この隣家の女性は定かでは無いが、15年ほど前に、ご主人がクモ膜下出血で60歳の定年退職直後に亡くなっている。        このご主人が市内のパチンコ屋の釘師をしていたとの事だ。      通りすがりの挨拶しかしないので、詳しい事は分からないが、ご主人の前に彼女の同居していた実母も亡くなっており、子供らしき人は、見た事がなく、班長の話でも身寄りは無いとの事。       亡くなっているのなら気の毒な事だ。

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